オートチャージでラクラク改札通過【ビュー・スイカカード比較】おすすめの3枚とは

JRが発行している、オートチャージが魅力のビュー・スイカカード・シリーズはJREポイントもガンガン貯まるお得なカードです。

この記事ではSuicaへのオートチャージができるクレジットカードをいくつか紹介します。

ビュー・スイカカード

VIEW SUICAカード

日常生活の移動手段が電車利用がメインで、定期券以外の区間の利用も多い場合、チャージ金額不足で改札口で足止めされて、焦った経験をしたことがあるかと思います。

そんな足止めを回避するためには、JR東日本利用者ならば「ビュー・スイカカード」の取得を検討してみてください。

チャージの残高不足に悩まされることなく、スムーズな電車移動を実現することができるでしょう。
また、定期券とSuica、クレジットカード、JREポイントカードが1枚となるので、財布の中でかさばりがちなカードを少しでも減らすことが出来るというのも魅力です。

ビュースイカの年間費用について

年会費は、お手頃な477円(税別)です。年会費無料のクレジットカードが多くある中、「年会費が必要なの?」と感じるかも知れません。

しかし、利用明細の郵送を止めてスマートフォンやパソコンで確認すると50ポイントもらえる「Web明細ポイントサービス」を利用すれば、年間600ポイント(600円相当)貯めることが出来、これで年会費分を充分に賄えますので、年会費は実質無料と言うことができます。

家族会員カードを発行することもでき(最大9枚)、こちらも年会費は477円(税別)です。ただし、家族会員の条件は、本会員と生計を共にしている同姓の配偶者・両親・高校生を除く18歳以上の子供となっています。

鉄道系のクレジットカードではありますが、ETCカードも発行できます。こちらも年会費は477円(税抜)です。

ビュースイカのポイントについて

カードの利用金額に伴って付与されるのは「JREポイント」です。これはJR東日本グループの共通ポイントで、2018年6月からはビューカードのビューサンクスポイントとも共通化され、より便利になってきているポイントです。

加盟店での買い物では、1,000円につき5ポイントが付与されます。還元率としては0.5%です。この還元率は、決して良い還元率とは言えません。

しかし、VIEWプラス対象商品をビューカードでクレジット払いすると、なんと通常の3倍!1,000円につき15ポイントがたまるのです。この場合は還元率が1.5%と一気に高くなります。
他にもENEOS、エッソ、モービル、ゼネラルなどの特約店でビューカードのクレジット払いをすると、通常の2倍、1,000円につき10ポイントが付きます。

さらに注目なのが、JREポイント加盟店でのお買い物なら100円(税抜)で1ポイントたまること。こまごまとした日々のお買い物でもポイントが貯まるのは、魅力的ですよね。

貯まったポイントは、JREポイント加盟店で1ポイント=1円として利用できるほか、スイカへのチャージ(1ポイント=1円)、オリジナルグッズなどへの交換、びゅう商品券や各種クーポン券などへの交換ができます。

ポイントの有効期限は最後の利用から2年間となっているので、ポイントは日常的に使用した方がいいかもしれません。

JREポイント3倍の商品はこれ!

  • JR東日本の緑の窓口やびゅうプラザ、券売機で購入した乗車券、定期券、回数券、特急券
  • JR東日本国内ツアー(一部対象外あり)
  • Suica定期券、Suicaカード
  • ビューカードでのSuicaチャージ
  • オートチャージ
  • モバイルSuicaやSuicaアプリケーション

オートチャージの設定をお忘れなく!

ポイント3倍のメリットを逃さず、スムーズに改札を通るためにも忘れてはいけないのが「オートチャージ」です。
一定の残高を下回ると、改札を通過するときに自動的にチャージされる機能です。新しくスイカ・ビューカードに入会するときには、忘れずに「オートチャージサービスを利用する」としましょう。

すでにスイカ・ビューカードを持っているけれど、オートチャージが設定されていないのならば、駅にあるATM「VIEW ALTTE」で設定することをおすすめします。

オートチャージの初期設定は、チャージ残高が1,000円以下になると自動的に3,000円がチャージされるようになっています。残高、チャージ金額共に「VIEW ALTTE」で1,000円以上10,000万円以下の1,000円単位で設定金額を変更することができます。

ボーナスポイントにも注目しましょう

JR東日本

通常ポイントとは別に年間の利用額合計に応じたボーナスポイントがもらえます。
ただしVIEWプラス対象商品など一部の商品は対象外となるので注意してください。
ボーナスポイントは年間利用額(税込)が

  1. 30万円で250ポイン
  2. 70万円で1,000ポイント
  3. 100万円で1,500ポイント
  4. 150万円で2,500ポイント
    となっています。

安心の補償もついています

スイカ・ビューカードを紛失したり、盗難に遭った場合、ビューカード紛失・盗難デスクへ連絡することでクレジット・Suica共に停止されます。紛失したカードのチャージ残高(停止処理完了時点の金額)は、再発行したカードに引き継がれます。

定期券機能付きの場合には、紛失・盗難の連絡をした前日から起算した60日前以降の不正利用分についての補償があります。

また、旅行傷害保険もついています。国内旅行の場合、きっぷや旅行商品をビューカードで購入すると改札を入ってから出るまで最高1,000万円の死亡後遺障害の補償があります。海外旅行の場合は、自動的に最高500万円の死亡後遺障害の補償などのついた保険がセットされます。

ビュー・スイカカードまとめ

通勤・通学でJR東日本を利用していて、定期券区間外の利用も多い人にはぜひ取得を検討してもらいたいカードです。オートチャージはPASMO区間でも機能するので、首都圏での電車移動には持っていて損はないのではないでしょうか。

また、最寄駅などの駅ビルや駅ナカにあるJREポイント加盟店で日々の買い物をすることが多いのならば、さらに取得の価値があるカードだと思います。

ビューゴールドプラスカード

VIEW GOLD plus card Suica

JR東日本圏内で電車利用の多い人にとって魅力的な、ビュー・スイカカードの最上位カードが【ビューゴールドプラスカード】です。

ビュー・スイカカードと同じく、クレジットカード、suica、定期券、ポイントカードが1枚になりますので、かさばりがちな財布の中のカードを減らせるのは大きな魅力です。
ポイントの貯まり方はビュー・スイカカードと変わらないのですが、入会特典および利用特典、ボーナスポイントなどの違いが大きな魅力となっています。

また、入会資格が20歳以上で安定した継続的な収入のあることとゴールドカードとしてはハードルが低いことは、収入はそれほど高くないけれどゴールドカードを持ちたいと考えている人にとっては魅力的ではないでしょうか。

年間費用について

年会費はゴールドカードだけに、10,000円(税抜)となっています。
年会費がビュー・スイカカードよりも高額となる分、家族会員カードは1枚目が年会費無料となります。

2枚目以降は、年会費3,000円(税抜)です。また、ETCカードも通常477円(税抜)のところ、年会費は無料となります。

ポイント付与率はビュー・スイカカードと変わらない

ポイントはクレジットカード利用で1,000円(税込)につき5ポイント、定期券購入やオートチャージなどでは3倍となり1,000円(税込)につき15ポイントが貯まるのは、ビュー・スイカポイントと一緒です。

JREポイント加盟店の買い物時にカードを提示することで、100円(税抜)につき1ポイント貯まるのも同様です。
還元率としては0.5%~1.5%となります。

入会特典・利用特典とボーナスで年会費分がカバーできる

新規入会後に初年度の年会費を支払った後と、1年間の利用額累計が100万円以上の場合に、ボーナスポイントが付与されます。

このボーナスポイントでは、JREポイントが5,000ポイント分(5,000円相当)もらえます。

また通常ポイントに加えて、年間の利用額に合わせてもらえる「ビューゴールドボーナス」を合わせれば、1年間で年会費分以上のポイントを貯めることも可能です。

ビューゴールドボーナスは、年間の利用額累計が、

  • 70万円以上で1,500ポイント
  • 100万円以上でさらに2,000ポイントの合計3,500ポイント
  • 150万円以上でさらに3,000ポイントの合計6,500ポイント
  • 200万円以上でさらに4,000ポイントの合計10,500ポイント
    となっています。

補償もランクアップ

ビュー・スイカカードと比較すると補償額がアップします。

海外旅行傷害保険では死亡後遺障害が最高5,000万円となり、ビュー・スイカカードにはなかった賠償責任3,000万円(1事故限度額)、携行品損額20万円(1旅行かつ年間累計限度額)、救護者費用100万円(年間累計限度額)などの補償も付きます。国内旅行傷害保険も死亡後遺障害が最高5,000万円となります。

また、ビュー・スイカカードにはない「ショッピングプロテクション」もつき、年間300万円を限度として、1事故あたりの自己負担額5,000円で、ビューカードで購入した物品に対して、購入日から90日以内の偶然による事故や破損、盗難について補償されます。

ただし、オンラインショッピングで購入した物品についての補償はないので、その点は注意が必要です。
ビュー・スイカカードと同じく定期券機能付きなら、紛失・盗難の場合は連絡をした前日から起算して60日さかのぼった日以降に不正使用された分について補償されます。

鉄道の旅だけでなく空の旅でも特典

東京駅ビューゴールドラウンジ

ビューゴールドプラスカードを持っていると、東京駅構内の「ビューゴールドラウンジ」を利用できます。カード会員だけでなく別途利用料かラウンジ利用券が必要となりますが、同伴者も利用できます。

ラウンジの利用条件は、

  1. ビューゴールドプラス会員で当日の東京駅発新幹線グリーン車か特急グリーン車を利用
  2. 当日、東京駅発のグランクラスを利用
  3. 当日、クルーズトレインを利用
  4. ビューゴールドプラス会員でラウンジ利用券がある
    となっています。

東京駅発のグリーン車利用が多い人にとっては、魅力的な特典ではないでしょうか。
鉄道会社のカードですが、国内の主要空港内やハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジサービスの利用もできます。また、空港手荷物宅配、防寒具一時預かりサービスなどを割引料金で利用できます。

他にもさまざまな優待サービスがあります
飲食店や宿泊施設など、各種提携施設で優待特典を受けることができます。
また、会員限定のセミナーやイベントが企画されるのでそちらに参加することもできます。

ビューゴールドプラスカードまとめ

ビューゴールドプラスカードは、ビュー・スイカカードと同じくクレジットカード、suica、定期券、ポイントカードが1枚に集約されたカードで、オートチャージ機能を活用すれば改札で足止めされることもなくなりスムーズにストレスなく電車移動ができます。

ただ、ビュー・スイカカードでは、VISA、マスターカード、JCBから選べる国際ブランドが、ビューゴールドプラスカードではJCBのみとなっているのには注意が必要です。

JR東日本の電車を通勤・通学をはじめとして日常的に利用し、より大きな補償やサービスを求める人とっては魅力の大きいカードと言えるでしょう。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuica

ビックカメラSuicaカードは、クレジットカードとJR東日本のSuicaが一体になった便利なビュー・カードです。

ビックカメラSuicaカードは、使い方によっていろんな魅力を引き出せるカードですが、ここではメリットはもちろんデメリットに至るまで、さまざまな角度から調べてみました。

ビックカメラSuicaカードとは

ビックカメラSuicaカードには、いろんなメリットがありますが、ひとつだけデメリットもあります。それは、定期券の機能がつけられないことです。そのため、ビックカメラSuicaカードを最大限に生かせる方は、Suicaを使うけど通勤定期には使わないという方に限られます。

またもうひとつ、デメリットと言えることは、家族カードが作れないことになります。しかしこのカードはメインカードには元々向いていないカードですので、特に問題になることはないと思います。

さて、ここからはメリットのみの説明になりますが、ビックカメラSuicaカードは、実質的に年会費無料で使うことができます。

年会費は税抜きで477円ですから、それほど高いわけではありませんが、ビックカメラSuicaカードは、年に1回でも使えば翌年度は年会費が無料になります。

つまりオートチャージを設定していれば、確実に年会費無料は継続できるようになります。

「実質的に年会費無料」とはそういう意味です。初年度は年会費無料なので、あとは年1回以上使えばずっと年会費無料で使い続けることができます。

ビックカメラで利用する

ビックカメラ

ビックカメラSuicaカードは、その名の通りビックカメラが発行しているカードですから、ビックカメラで使ってこそ本領を発揮します。

通常、ビックカメラのような家電量販店では、現金の場合はポイントが10%還元なのに、カードで払うと8%になるといったことがあります。しかし、ビックカメラSuicaカードを使ってビックカメラで買い物をすると、現金で払ったのと同じだけビックカメラのポイントを貯めることができるのです。

しかも、ビックカメラSuicaカードのクレジット機能を使っていますから、クレジットカードでもポイントが貯まります。このため、ビックカメラで10%還元となり、クレジットカードで0.5%のビックッポイントがつき、さらに0.5%のJRE POINTがついて合計で11%の還元率となり、大変お得な買い物ができます。

ちなみに、ビックカメラで買い物するとSuicaで支払うことも可能です。

Suicaにオートチャージすると、1.5%のJRE POINTが貯まるので、ビックカメラの買い物をSuicaで払うと、ビックポイントの10%分と合計すると、還元率11.5%になってさらにお得です。

このため、ビックカメラSuicaカードは、たとえSuicaを使わなくても、ビックカメラで買い物する機会が多い人なら断然おすすめのカードです。

他の家電量販店でもお得に使える

ビックカメラSuicaカードは、ソフマップやコジマで買い物した際にも、それぞれの店舗で現金払いしたときと同じ還元率でポイントがつきます。

そのため、ビックカメラSuicaカードは、ソフマップやコジマで買い物する人も、持っていると得をするカードということになります。上記のような量販店ではなく、普通にカードを使って買い物する場合にも、ビックカメラSuicaカードはおすすめです。

ただカードを使うだけで、ビックカメラのビックポイントとJRE POINTの両方が貯められます。つまり、ポイントの二重取りができる上に、1,000円の買い物をすると、5円分のビックポイントに5円分のJRE POINTが貯まるので、合計で10円となり還元率は1.0%ということになります。このように、ビックカメラSuicaカードは、還元率からみてもかなりお得なカードと言えるでしょう。

ところで、クレジットカードを使っていると、毎月利用明細を確認する必要が出てきます。ビックカメラSuicaカードは、明細を郵送するかわりにWeb明細に変えるだけで、毎月JRE POINTが50ポイントもらえるのです。

ビックカメラSuicaカードで貯めたJRE POINTは、駅構内で使ったりビックポイントに交換したり、Suicaのチャージにも使えます。貯めたポイントをSuicaやビックカメラで再度使えるので、無駄なくポイントを使うことができます。

さまざまな補償も付いてます

ビックカメラSuicaカードがクレジットカードである以上、万が一の補償も気になるところです。もしビックカメラSuicaカードを紛失してしまったら、クレジットカードの補償はもちろん、Suicaにチャージしていた金額も補償してもらえます。また、海外旅行傷害保険も自動付帯でついています。

海外旅行傷害保険は最高500万円の補償で、傷害治療と疾病治療がそれぞれ50万円ずつの補償です。国内旅行傷害保険は最高1,000万円の補償があり、入院日額3,000円が補償されます。国内では、改札を入ってから出るまでの間に、何かトラブルがあれば補償してもらえます。

このように、ビックカメラSuicaカードは、いろんな使い方ができるカードです。Suicaとしての利用だけでなく、クレジットカードとしても還元率が高く、家電量販店で利用すると10%以上の還元率がつきますから、持っていると便利なカードです。

ビックカメラSuicaカードまとめ

今はほとんどの人がSuicaやPASMOなどの交通系プリペイドカードを持っていると思います。

しかし単なるSuicaでは、改札を出る時に残額が少ないとゲートで立ち往生してしまったり、ドアが閉まって後ろの方にも迷惑がかかるものです。
しかも自分自身も「キンコン!」と音が鳴ってゲートが閉じるとビックリしますし、大変恥ずかしい気持ちになります。

これを解消してくれるのが「オートチャージ」機能です。残額が足りないと自動的にクレジットカードから引き落としがかかりますので、もうゲートで止められる心配がなくなります。

Suicaのオートチャージができるクレジットカードは「ビューカード」だけですので、以上の理由から全ての人が何らかのビューカードを持った方がいいことになります。

その中でも実質年会費が無料で、ポイント還元率が高く、最もオススメなのがこのビックカメラSuicaカードなのです。

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